沖縄サロネーゼ

沖縄サロネーゼハウスに新シンボルが誕生しました!

グラスアート
沖サロハウスの窓に素敵な彩り。

2019年3月吉日。
モザイク風の『グラスアート』が完成しました!!

グラスアート_01
グラスアート_02

デザイン・監修はRay Colorsレイカラーズ
ご存知、堀木れい子さん。

『沖縄100彩窓プロジェクト』を2018年に達成され、
記念すべく2019年初の101個目は、
沖縄サロネーゼハウスの窓と、相成りました。



高良 清美さん
施工は、高良 清美さんもお手伝い。

フィルム貼り作業
もくもくと二人で3日間に渡り
一枚一枚のフィルムが貼られていく・・・。

堀木れい子さん
れい子さん♡楽しそう!!

グラスアート外観
外から見るとこんな感じ♡
とっ〜てもシックな外観に。
沖サロハウス外観



3人のエンジェル
さて、このグラスアートの中に3人の『エンジェル』がおられますが
どこにいるか、わかりますか?

答えは、自身で探しに是非いらしてくださいね♡



時はさかのぼり、
2018年12月22日。

この沖縄サロネーゼハウスにて
新旧の沖縄サロネーゼの運営委員や会員様が集い
ランチ交流会を行いました。

2018年交流会 「良子ちゃん、沖縄サロネーゼを継承してくれてありがとう♡」

という、れい子先生の言葉に

いやいや、こちらこそ
一緒につくってくださった皆様にありがとう様です!!


みんなで創った沖縄サロネーゼ
ありんくりん交流会 いつだったかは覚えてないけど
この「ありんくりん交流会」ではじめて会った
能美あずささんと金城祐子さんには
今まさに、現役沖サロ運営委員として活躍いただいてます。

この時に初めてお会いしたネイリストの
國吉なおさんには今もネイルでお世話になっています。

全ては沖サロが繋いでくれたご縁で、宝物です。



れい子先生に
「101個目の窓に是非、この沖サロハウスを!」と申し出た時、

私はこの沖サロハウスを
ながく長く守る決意をしました。
グラスアート完成
えら部を続けるにあたり
沖縄サロネーゼの存在は大きかった。

えら部の読者の目指す場所が、沖サロ。

だから私には沖サロを続ける意味があった!


ひとつひとつの様々な
大きさや色やカタチのフィルムが
合わさりひとつの素晴らしいアートになる。

人を魅了し、圧倒するチカラになる!

私のピースはどれだろうか?

きっと誰かの支えになっているはずだ。

そう思いながらいつも励まされ
そして
ホッと一息入れる時間に、癒される。



人と違っていい。

大きさや色もカタチも違っていい。

自分らしく自分サイズで
人と共にある人生(生き方・働き方)を!

このグラスアートはきっと未来のシンボルになる。

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